第28回黒羽芭蕉の里全国俳句大会俳聖松尾芭蕉が「おくのほそ道」紀行中、長期滞在した黒羽の地から新たな俳句文化の発信を目指して、「おくのほそ道」紀行300年にあたる平成元年度から「黒羽芭蕉の里 全国俳句大会」を毎年開催しています。黒羽イベント・歳時記
佐久山のケヤキ推定樹齢 800年、樹高 21.5メートル、目通り周囲7.53メートルの巨木で、東西南北約23メートルに枝を広げています。幹は地上2.5メートルまでは根元にむかって太くなり、多数のコブがあります。また、地上8メートル...大田原名所・旧跡
黒羽河岸跡近世中期の頃から明治の終わり(鉄道開通)頃まで、那珂川には帆かけ船(小鵜飼船)や筏による舟運が行われた。黒羽の属する東野地方は、利根川水系の文化圏に属し江戸と結ばれ、奥州街道の開通によって、南奥(...黒羽名所・旧跡
那須神社仁徳天皇(313~399年)時代の創立で、さらに延暦年中(782~806年)に征夷大将軍坂上田村麻呂が応神天皇を祀って八幡宮にしたと伝えられています。その後、那須氏の崇敬篤く、那須氏没落の後は黒羽(くろば...大田原名所・旧跡
御亭山緑地公園御亭山(標高512.9メートル)山頂からの眺望はすばらしいもので、山頂付近には、伝説とロマンを秘めた綾織池があり、また眼下には、那須野ケ原(なすのがはら)の米どころの田園風景、歴史のおもかげを残す家並、地...黒羽公園
城鍬舞大田原の城は、大田原氏がもと町島に水口居館と称し居住していましたが、天文14年(西暦1545年)大田原資清(すけきよ)に至り、前室村(大田原)に築城し、前室城と称して移り住みました。資清(すけきよ)は築城にあた...大田原名所・旧跡
磯上の山桜大田原市北部にある両郷(磯上)の八溝登山口、『一の鳥居』のそばにあります。周囲4.3メートル、高さ17メートル、地上約4メートルで二つに分かれ、その枝もまた二~三枝に分かれ、枝を大きく広げて傘状になり、...黒羽名所・旧跡
芭蕉の里くろばね夏まつり・市民花火大会おススメ:8月4日~8月16日那珂川河川公園を会場に、「芭蕉の里くろばね夏まつり・市民花火大会」が開催されます。那珂川対岸では花火が打ち上げられ夜空を華やかに彩ります。黒羽イベント・歳時記