黒羽城址あじさいまつりおススメ:5月31日~7月15日黒羽城址公園の約6,000株の紫陽花(あじさい)が咲き誇る6月28日(土)・29日(日)に「黒羽城址あじさいまつり」が開催されます。花を愛で、歴史を感じ、飲食・物産品販売やイベントをお楽しみいただけます...黒羽イベント・歳時記
雅楽奉納正浄寺(佐久山)に伝わる雅楽は、同寺の壇家有志が一子相伝の形で伝承してきたもので、県内でも貴重な郷土芸能といえます。鉦鼓(しょうこ)、笙(しょう)、横笛、鼓(つづみ)など、6種の楽器を使用し、越天...大田原イベント・歳時記
高岩公園高岩は、水の黒羽にふさわしい景勝地で、天然の妙をつくした岩が那珂川の清流に臨み、心を洗うものがある。ここには、高岩神社と波切不動尊があり、那珂川で帆かけ船や筏で舟運が行われていた時代、近郊農民の五...黒羽公園
光真寺霊感あらたかな甲子大黒天、子育て地蔵尊が祭られ、毎年、2月3日の節分会(せつぶんえ)や2・7月の23・24日の春秋地蔵尊例大祭は、関東各地からの参詣人で賑わいます。本堂の西側には、大田原家歴代藩主の墓(市指...大田原名所・旧跡
鎮国社社伝によると、久寿2年(1155年)に須藤権守貞信、千葉介常胤、三浦介義明、上総介広常等が勅を受けて那須野の九尾の狐を退治したとき、弓矢の神、八幡宮をこの地に勧請して祀ったという。これを狩野の八幡宮と称...黒羽名所・旧跡
大田原の地酒那須連山という自然のろ過装置で磨かれた、旨味たっぷりの伏流水が、大田原の優しい味わいの地酒を育みました。 「地酒のまち」大田原市内の酒蔵と商工団体、酒米生産団体及び行政が、地酒を核としたまちおこ...大田原特産・土産品
永代々神楽那須神社の「永代々神楽」は、平安時代末期の1185年(文治元)那須与一宗隆公が屋島の戦功により那須の総領となり、1187年(文治3)に土佐杉をもって社殿を再建し、社領を寄進、京都から神職小泉出雲守並びに伶...大田原イベント・歳時記
西行桜佐良土(さらど)の法輪寺境内にあるシダレザクラ。根元周囲4.4メートル、樹高12.0メートル、枝張東西13.4メートル、南北11.3メートル。保延年間(1130年代)西行法師が奥州行脚の折法輪寺に詣でて、境内にあった...湯津上名所・旧跡
ミヤコタナゴ「市の魚」で、地元では昔からオシャラクブナと呼んでいます。コイ科タナゴ属のわが国固有の種。藻類を主とした雑食性で、1~2年で体長3~4センチメートルに成長し親魚になります。産卵期(春)になると、オスに...大田原名所・旧跡