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第32回芭蕉の里くろばね鮎釣り大会

第31回芭蕉の里くろばね鮎釣り大会

開催日:令和6年9月8日(日)→増水による川の状況により9月14日(土)に延期

時 間:受付時間 午前7時00分~7時30分
    競技時間 午前8時30分~...

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お知らせ

大田原の観光情報電子ブック

大田原市観光協会のキャラクター「与一くん」が鮎の漁獲量日本一の清流那珂川や国宝「那須国造碑」国重要文化財「那須神社」など観光名所案内や泊まる・日帰り温泉などおすすめスポット情報をご案内いたします。 ...

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観光情報

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大田原市について

平成17年10月に湯津上村、黒羽町と合併した『大田原市』は、鮎の漁獲量日本一の清流那珂川・箒川に挟まれた中・西部の那須野ヶ原の平野部と東部の八溝山系の山間部に大別されます。

中・西部の平野部は、大田原市の市街地を構成する都市機能の集積度が高い活力あふれるエリアで、栃木県北部の拠点地域です。

那珂川を挟んで東部地区は、八溝山系の美しい山並みが連なる日本の原風景が残る地域です。

湯津上地区は、日本三古碑の一つである国宝「那須国造碑」が祀られ、上侍塚と下侍塚の二つの古墳が残る古代のロマンを感じさせる地域です。

黒羽地区は源平屋島の合戦の英雄で弓の名手「那須与一」ゆかりの地であり、俳聖「松尾芭蕉」が「おくの細道紀行」で最長逗留(13泊14日)した地でもあり、雲巌寺や大雄寺などの古刹が残る数多い歴史文化遺産のある地域です。

清流那珂川の川音、八溝山系の涼風に身をゆだね、福寿草やカタクリの自生地も見られるなど豊かな自然景観の中で、いなか暮らしを楽しむには絶好の地です。

大田原市電子観光ガイドブックはこちらから!

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大田原市までのアクセス

大田原市までのアクセス
  • 東京から東北新幹線 那須塩原駅下車70分、タクシーにて大田原市まで10分
  • 仙台から東北新幹線 那須塩原駅下車70分、タクシーにて大田原市まで10分

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大田原観光協会

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